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| 闇の味方だ。スナイパン |
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明治時代に郵便制度ができあがったおかげで、絵はがきは字を書くのが苦手でも容易に季節のあいさつや近況報告を絵に託すことができるので大流行しました。が、時が経つにつれ通信機器が発達し、人と人との連絡ははがきから電報へ。そして電話からポケベルへ。現代は電子メールが「天下はワシのものだ」と我がもの顔で横行し、絵はがきの実用的立場は重箱の隅ほど切ないものとなってしまいました。
とはいえ、手のひらサイズにちょこんとおさまり眺めることができる絵はがきは気楽に絵画鑑賞ができるという点で今現代でも不動の地位を守っていますし、楽しい絵はがきと肉筆で書かれた文字は人肌のぬくもりを感じ、凍てついた心の機微もきっとほぐし溶かすことでしょう。
「ひげラク商店」の製作する絵はがきはどちらかと言えば熱心に鑑賞するものではなく、人に送ってウフフと笑ってもらうようなマヌケな雰囲気で人情の機微を少しだけついたものが多いです。そしてよいふうに言えば、友情が深まるための架け橋になるがのごとくを目指して取り組んでいるのです。ではサンプルを一部紹介しますのでご覧下さい。
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