大棟が日々の仕事や生活の中で感じたこと、
講演先で出会った人・ホスピタルクラウンの活動の中で思ったことなどを
取り留めなく、感じたままを書き綴っています。
社会の目指すゴールを、皆様と一緒に考えます。
駅員時代にたくさんの差し入れをもらった
その中で一番思い出に残っているものは「コピー用紙に包んだ丸いお菓子」
それは会社で出たおやつで、友人のアジアのお土産
珍しくて美味しかったので食べさせてあげたかったから、持ってきたのだと
「美味しいという気持ちを共有したい」
、、、その気持ちがうれしくて、心に残っている
講演終了後に花束をいただくことが多い
その日は違ってて、聴講していた一人の女性が1本のチューリップをくれた
思いがけないことで、大きな花束よりも嬉しかった
講演の帰り、新幹線の中で隣席の女性のスーツケースを棚に上げてあげた
その女性はお礼にと車内販売のコーヒーをごちそうしてくれた
小さなことに対する小さな感謝の気持ちが嬉しい
大きなサービスをしなくても、小さくても本当に心のこもったサービスが嬉しい
本当の感謝の気持ちを伝えたい!
心のこもった小さなサービスは 心に残ることを実感する
そして、、、小さなことから大きなものが生まれる可能性がある
●過去のコラム
その1
“今”すべきこと
その3
感謝を口にする習慣
その5
ワーカホリックの親孝行
その7
奇跡を信じるべきか
その9
僕たちの知らない病院!
その11
海外旅行のススメ
その2
B級サービスがわらしべ長者
その4
先に感謝する習慣
その6
カンボジアの医療事情
その8
お正月にクリスマス?!
その10
何か動きたい気持ち!
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